2018年10月07日

全裸のボランティア

昨夜、彦根のスーパー銭湯に行き、湯船に浸かっていると高齢の女性の手を引き湯船に入れようとしている方がいました。高齢女性は「怖い、引っ張らんといて、手が痛い」と言われていました。大きな体の動かないお婆さんに小さい体の私くらいの年齢の方が、困り切っておられました。見かねて「手伝います」と声を掛けて、湯船に入れようとするのですが、巨体は動かないのです。銭湯の従業員の方が、丁度おられ手伝って貰って入浴出来ました。私は「タイルが滑る」と怖る女性に冗談を言い気分を変えて貰うと冗談が返ってくるようになり、お風呂を楽しまれたようでした。母娘さんと銭湯の従業員さんも何度もお礼を言われましたが、こう言う時のマニュアルが必要と思いました。介助をしている娘さんは、今度来られる時は、もう一人ほど手伝う人がいる事が分かったと思います。「大きなお風呂にお母さんを入れたい思いは続くかなあ」と感じ、大変過ぎた親孝行を見ました。
posted by kiyoko at 17:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする