2018年08月07日

鮒ずしづくり講習会はお薦め

  今日は、風もあり琵琶湖湖岸のいて、過ごしやすい日でした。市民環境部の企画による「鮒ずしづくり講習会」に参加しました。能登川漁業組合さんの協力により組合長を始め漁師さん達に楽しく丁寧に教えて貰いました。朝、2升5合のご飯を持って行きました。参加された方によっては、昨夜に炊飯されたそうですが、私は、6時からご飯を炊き、ウキウキと出かけました。
1、塩漬けの鮒5Kを貰い、頭やえら、腹の塩を洗い流し、ブラシで取り残しの鱗を取り、鮒を水洗います。
2、真水で塩抜きをし3、かごなどに入れて乾燥しました。4、乾燥した鮒を再度ふきんで拭き5、プラスチック樽30型に厚めのビニール袋を入れる。手水は、お酒で、冷えたご飯を樽底に2〜3センチほど敷しめて、しっかりと押し固める。鮒が重ならないように並べる。並んだ鮒の上にご飯を均等に敷く。これを繰り返す。最後の段が終わるとビニール袋を閉じる。竹皮が無いので、ビニール紐を何重にもして三つ編みにする。それを樽の内側に沿わせて置きます。その上に内蓋を置き、重し15キロを載せます。1週間後に5キロの重しを追加して20キロにするそうです。
  実際してみるとご飯が足りません。鮒のお腹や頭にご飯を詰め過ぎたようで、中途半端で終わりました。家に帰って大慌でご飯を炊き、冷やして続きをしました。重しを載せてから、水を張りました。ひと月は、様子を見ながら、水を変えていくそうです。
  雨が当たらず、風通しが良く、朝日が、当たっても良いが、1日中、日の当たる場所はダメの事でした。置き場所に悩みますが、この置き場所の環境で味が決まるそうです。帰って、何度も手を洗いますが、臭います。爪の間に臭いがしみ込んだようで、ビニール手袋が必要でした。塩漬け鮒の5Kは、だいたい20匹前後の子持ちでした。参加費15,000値打ちです。この15,000円が4万5万の値打ちが出ますようにと思いました。担当職員さんは、参加者の鮒ずしが美味しく出来るよう祈願してくれました。参加者皆が仲良くなり、助け合い、久しぶりに値打ちのある楽しい講習会で、感謝、感謝でした。
  食べごろは、1月から桜咲くぐらいのようです。
posted by kiyoko at 20:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする