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2019年10月17日
2019年10月16日
鮒ずしと夫婦喧嘩も発酵中
今日は、空きらしい風が吹き一枚着こみました。先日より、鮒ずしの発酵が進んでいるのか?桶の水が濁ります。ふきんで桶の水替え時に桶の中をふき取ります。昨年はしなかった作業で、なぜか?は分からないのですが、重石はきつめです。どんなに目眩がしても鮒ずしのお世話はします。
夫婦喧嘩も発酵は止まりません。夫のお世話はしていませんのが。
「もう夫婦喧嘩はやめて」と実家の姉から電話があります。気が収まるまで頑張ろうと思っているのに。「うっとしい」ほっといて欲しいのです。そんなことを思いながら裏庭のカキを取りに行くと小石につまずき思いっきりこけました。「こんな小さい石でここまでこけるか。歳だ」と感じた秋晴れの下の災難でした。
夫婦喧嘩も発酵は止まりません。夫のお世話はしていませんのが。
「もう夫婦喧嘩はやめて」と実家の姉から電話があります。気が収まるまで頑張ろうと思っているのに。「うっとしい」ほっといて欲しいのです。そんなことを思いながら裏庭のカキを取りに行くと小石につまずき思いっきりこけました。「こんな小さい石でここまでこけるか。歳だ」と感じた秋晴れの下の災難でした。
2019年10月15日
安全な所ってあるか?
昨日、永源寺の知人宅で「前田さん、よくあんな愛知川の本傍で住んでるな」と言われました。台風19号の河川氾濫から出た話です。この方の家は、愛知川の崖ぶっちに建っていて、家の隣の駐車場も崖っぶちです。いつも車を停めさせてもらうのに崖に落ちないよう怖い思いをしているのです。思わず「愛知川ダム崩壊の時は、運命共同体だ」と言い返しましたが「我が家は、大丈夫」だそうです。「バケツの水をひっくり返した時、上手は水は少なく離れるほど水の量が広がる」と言うのです。
災害は、水だけではなく地震も火災も発生します。「絶対に安全な所ってないのではなかろうか?」と思うのです。地震の時は、崖っぷちの家が危ないのではと思いましたが、安全だと過信している知人に言い返す気力がありませんでした。次の議論の時に言ってやろう。
災害は、水だけではなく地震も火災も発生します。「絶対に安全な所ってないのではなかろうか?」と思うのです。地震の時は、崖っぷちの家が危ないのではと思いましたが、安全だと過信している知人に言い返す気力がありませんでした。次の議論の時に言ってやろう。