2021年06月06日

何をしてもコロナが気になる

   先日の大雨が降ると言う天気予報を信じて、マルベリーを大ざる一杯を摘み、サクランボの雨除け、ビワの大木にネットをかけていると手元が暗くなっていました。時間を見ると八時前だとに気付き畑仕事を辞めました。疲れ切って晩ご飯も食べる気がしません。免疫力が落ちると気になりますが、仕事が多すぎます。
 昨日は、疲れていても孫の要望の果物を買いに行き孫に届け、今日も密な所は避けてお買い物にお付き合いしました。先日、コロナワクチンの接種予約日を変更して、一か月早くなりましたが、接種後も人が多いところは避けようと思っています。
 娘は、近所の高齢者の方が「コロナワクチンの予約電話がかからんかったから、もうワクチンを受けない」と聞き「受けなあかんよ」と言うと「市役所からの電話を待つ」と言われ「予約しない人と思われるだけだから電話予約して」と何度も言ったそうです。しかし、「あの電話はもう嫌だ」と言われたそうです。電話を何日もかけてかからなかった高齢者の怒りは収まりません。
posted by kiyoko at 07:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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