暑くて、眠れず5時前に目が覚めています。昼ご飯を食べ終わると座って居眠りをする日々になっています。昼過ぎからボチボチ動き、まだまだ明るい7時過ぎまで畑の水やりと暑さと闘いながら暮らしています。朝ご飯の後、昼食作り。昼食後に夕食作りをしておくと慌てて食事の用意をしなくてもよいので一品作っておきます。
夫は、じっとテレビの前に鎮座しています。思わず手を合わせたくなるほど動かないのです。
今朝は、小幡神社の掃除。年々清掃活動の人が減っています。私より少しだけ年配の女性が「なんて人少なくなってるの。毎年来ている人間がバカらしくなる」と話されました。帰宅後、水を一杯飲み夫の朝食を用意しました。鎮座している夫に「お茶を入れ、朝ご飯出来たよ。私は、食べてから掃除に行ったから」と声をかける。
奉仕活動の人が驚くほど少ない話や「真面目に来ている者がバカらしいと」言う話が出ていた事を夫にすると「神様のご奉仕をバカらしいと思う事がダメだ」と正論を唱える。「アナタは朝食も取らず、ずっとテレビの前で鎮座していただけジャン」と思いましたが人間が出来ている私は黙っていました。